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【２】【単価2200円/ｋｇ】【単位8ｋｇ】甘とろ豚（あまとろぶた） ロース（ボンレスロイン）
【単価】
2200円/ｋｇ（税別）
【最小受注量】約8ｋｇ
【追加数量】約8ｋｇ
【参考価格】2200円/ｋｇ×約8ｋｇ＝約17600円（税別）
【定貫/不定貫】不定貫
【サイズ】約4ｋｇ/本
【産地（加工地）】愛媛
【原材料】豚ロース
【温度帯】冷凍
●その他の豚肉は こちら
【商品説明】
まさに驚愕！36℃の甘〜い口どけ。。。日本最高品質の肉質を目指し、長年の研究の末についに完成した愛媛が誇るブランド豚です！
愛媛県は中四国地方で最も養豚の盛んなところであり、それだけに生産者も消費者も豚肉の品質に関しては非常にシビアです。
目にも鮮やかな真紅の濃い肉色、サシ（霜降り）が入ったジューシーで柔らかな肉質、オレイン酸豊富なサラッとした口当たりの純白の脂身など、世界で愛されているあのイベリコ豚とそっくりな特徴を兼ね備えています。
また、飼育管理マニュアルや専用飼料、指定農家による限定生産など、国産品ならではの徹底した安全性も魅力です。
一般に豚肉の品質は「品種5割、飼料5割」で決まると言われています。
甘とろ豚は、国内にわずか500頭ほどしかいあい希少価値の高い中ヨークシャー種から独自の方式で選抜した豚を父とする血統にまず特徴があります。
「昔の豚肉は美味しかった」という話をよく聞きますが、それは中ヨークシャー種の血が入っていたことが大きな理由です。甘とろ豚では、昔の美味しかった豚肉をさらに上質なものとして再現しています。
また、飼料に関しては、高品質で鮮度も良い地元・愛媛産の裸麦を惜しげもなく与えることで、なめらかな口どけの良い脂身と、ジューシーで柔らかな肉質が生まれました。
以下は、愛媛県農林水産研究所畜産センターでの計測数値です。ここからも甘とろ豚の美味しさがご納得いただけるのではないでしょうか？
●やわらかさ（剪断力価）
甘とろ豚：3.2ｋｇ/平方センチメートル
一般豚：3.9ｋｇ/平方センチメートル
●口溶け（脂肪融点）
甘とろ豚：35.7℃
一般豚：43.3℃
●ジューシー性（保水力）
甘とろ豚：82.6％
一般豚：76.8％
●脂肪の美味しさ（オレイン酸比率）
甘とろ豚：45.2％
一般豚：34.6％
●サシの量（筋肉内脂肪）
甘とろ豚：4.8％
一般豚：2.7％
※脂肪の融点は33〜38℃間で個体差があります。
【備考】
【商品の定貫・不定貫について】
ポセイドンフーズで取り扱う商品は、「定貫」または「不定貫」のどちらかとなります。
・定貫商品
一定の規格で製造・加工され、同一の商品であればほぼ同じサイズ・重量となるため、1個あたりの価格が同じです。
・不定貫商品
食品の性質上、同じ部位を用いた同じ商品でも、ひとつひとつのサイズ（形や重さ）が異なる商品です。
このため不定貫商品は参考価格での表示となります。実際の価格は出荷前に商品の重量を量り「重量×単価」で計算します。
（重要！）商品の種類によっては、ご注文頂いた量と実際の出荷量が大きく異なる場合がございます。予めご了承下さい。
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なお、ポイントは次回のお買い物時に持ち越すことはできません。
